2024 FOOMA シンポジウム
| テーマ | 食物アレルギーと美味技術 |
| 日 時 | 2024年6月6日(木) 10：30～15：35 |
| 場 所 | 東京ビッグサイト東8ホールセミナー会場 |
| 主 催 | 美味技術学会 |
| 共 催 | 一般社団法人 日本食品機械工業会 |
| 協 賛 | 一般社団法人 農業食料工学会・一般社団法人 日本食品工学会 農業施設学会 |
| ※本シンポジウムはFOOMA JAPAN 2024 の併催行事です。 ※事前Web登録制となっております。 来場者は上記のサイトより ① 来場事前登録（クイックパス登録）実施 ② シンポジウムの受講登録をマイページより実施 ③ クイックパスを印刷して来場 の手順を実施願います。 |
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| 要旨集 | ※今年度は要旨集の販売は行いません。 ご覧になりたい方はPDFのダウンロードをお願いします。 なお、ダウンロード情報（パスワード等）は当日会場にてご案内いたします。 会場でのダウンロードをご希望の方はスマートフォンでも可能ですが、PDF読み取り可能なタブレットやノートパソコンをご準備いただくことをお勧めします。 ＊＊＊ ダウンロードはこちら ＊＊＊ 終了しました |
| プログラム (pdf) | |
| 10：30～10：40 | 開催挨拶 美味技術学会長、一般社団法人 日本食品機械工業会 |
| 10：40～11：20 | 「食物アレルゲンの低減を目指した技術」 佐藤 里絵（（国研）農研機構 食品研究部門 食品流通・安全研究領域 上級研究員） |
| 11：20～12：00 | 「アレルギー物質を含む食品の表示制度と検査法について」 爲廣 紀正（国立医薬品食品衛生研究所 生化学部 第三室室長) |
| 12：00～13：30 | 休憩 |
| 13：30～14：10 | 「栄養士・保育士養成になぜ食物アレルギー教育が必要なのか」 渡辺 香織（愛知文教女子短期大学 生活文化学科 教授） |
| 14：10～14：50 | 「食品の美味しさと米粉利用について」 谷本 昌太（県立広島大学 地域創生学部 地域創生学科健康科学コース 教授） |
| 14：50～15：30 | 「牛乳たんぱく質の低抗原化技術とアレルギー児用ミルクの開発」 中田 創（森永乳業株式会社 研究本部 素材応用研究所 バイオプロセス研究室 室長） |
| 15：45～15：50 | 閉会挨拶 美味技術学会 副会長 |